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Faculty of Agriculture

農学部

玉井 鉄宗

玉井 鉄宗
教員氏名
玉井 鉄宗(たまい てっしゅう) 助教
学位
博士(農学)
学歴
神戸大・院・自然科学
専門分野
土壌・植物栄養学
その他
浄土真宗本願寺派教師(光遍寺住職)

作物栽培のウソ?ホント?

ウソのようなホントの話

「温故知新」。古い農法の中に現代農業に応用できる要素を見出し研究しています。例えば、大谷光瑞(1876-1948)の提唱した『立体農法』。畦の間に深い溝を掘り作物を栽培する農法ですが、当時は無用であるとして全く相手にされなかった農法でした。しかし、再現してみるとかなりの生育促進効果のあることが分かりました。その生育促進効果の科学的解析や現代農業への応用について研究しています。

ホントのようなウソの話

作物は、暖かいところで、水や肥料をたっぷり与えて育てればよく育つ…ウソです。温度、水分、栄養は作物栽培にとって重要な因子であることは間違いないのですが、単に多ければいいというものではありません。それらの因子を適切に与えなければ、作物は過剰に生育したり、病気になったりして、かえって収量の低下を引き起こします。さらに、環境に対しても大きな負荷をかけることにもなります。環境にやさしく、かつ作物の収量を上げるためには、温度や水分、栄養に対する作物の応答のしくみを解明する必要があり、現在それらの解明にむけて研究を行っています。

  • 左が立体農法によって栽培したキビ
  • オオムギの水耕栽培
【可能な共同研究分野】
植物培養液、農業資材の商品開発など

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