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Faculty of Agriculture

農学部

ウェンダコーン S.K 研究室

資源生物科学科

ウェンダコーン S.K 研究室トマト果実の香気成分測定用サンプル

青果物の香気生成機構と品質向上

園芸作物である野菜・果物は収穫後も生きています。青果物(野菜・果物)の生き物としての生理的特性を考え、貯蔵・流通における品質(香気生成、抗酸化物質の変化、青果物の切断による褐変など)向上に関する研究を行っています。果物の香りの多くはエステルという香気成分です。エステルは果物の細胞内で酸とアルコールを基質としアルコールアシルトランスフェラーゼ(AAT)という酵素によって触媒されて生成されます。しかし、青果物によって香気生成が阻害されている(バナナ、トマト)場合もあり、その原因を調べています。また、空芯菜(夏野菜)の栽培管理と収穫後の品質変動についても研究を進めています。

  • 空芯菜栽培
  • ゼミ(総合演習Ⅰ)

所属学生研究テーマ・分野(例)

  • バナナ、トマト果実の香気生成機構
  • トマト果実の貯蔵性
  • カット野菜の褐変
  • 空芯菜の栽培管理と収穫後の品質変動

指導教員

ウェンダコーン S.K 研究室
指導教員名
Wendakoon S.K.(ウェンダコーン S.K)講師
専門分野
収穫後生理学
専門分野
キーワード
青果物,香り,エステル生成酵素(AAT)
主要著書・論文
著書(分担執筆):
Fresh-Cut Fruits and Vegetables: Physiology and Quality of Fresh-Cut Produce in CA/MA Storage. CRC Press (2016)
論文:
Inhibition of Acetate Ester Biosynthesis in Banana (Musa sapientum L.)Fruit Pulp under Anaerobic Conditions. J. of Agricultural and Food Chemistry. (2004)
Effect of Short-term Anaerobic Conditions on the Production of Volatile, Activity of Alcohol Acetyltransferase (AAT) and other Quality Traits of Ripened Bananas. J. of the Science of Food and Agriculture. (2006)

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