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Faculty of Agriculture

農学部

中川千草 ゼミ

食料農業システム学科

中川千草 ゼミ

現場から知る自然環境とのつき合い方

本演習は、日本や海外の食料生産の現場と環境保全に注目します。人びとがどのように工夫したり、また悩んだりしながら、食料を生産しているのかについて検討することを共通のテーマとします。食料生産の方法や暮らしのあり方、さらにそれらが環境に与える影響の度合いは日々変化し、時代や場所によっても大きく異なります。たとえば、生業が廃れてしまい、自然とのつながりがすっかり失われてしまった地域もあれば、人と自然とが共生可能な地域づくりを達成している地域もあります。まずは、こうしたさまざまな取り組みについて、知ることからはじめます。

次に、こうした課題を「誰の視点に立って解決するのか」ということを検討していきます。そこで、本演習の主な研究方法は、フィールドワーク、つまり、実際に現場を訪れ、話を聞かせてもらったり、活動に参加させてもらったりしながらデータを得ること、とします。そのため、受講者は「自分のフィールド(地域でも団体でもOK)」を持ち、フィールドから学ぶ姿勢を養うことを目指します。

所属学生研究テーマ・分野(例)

  • 観光資源の保全と活用をめざした地域連携の可能性
  • 農業と観光の両立をめざした地域の取り組みについて
  • 環境保全を可能にする地域マネジメントについて

指導教員

中川千草 ゼミ
指導教員名
中川 千草(なかがわ ちぐさ) 講師
専門分野
環境社会学、資源管理、地域研究
専門分野
キーワード
知の流通、地域資源、地域づくり、環境保全
主な担当講義
地域マネジメント論、ソーシャルキャピタル論

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