Need Help?

Faculty of Agriculture

農学部
味わいのある人生を、創造する。

人を笑顔にする「食」
を追い求めて。

食品栄養学科 4年生
ハウス食品株式会社 内定
山元 亜未さん
京都府 龍谷大学付属平安高校出身
私は、祖母のことが大好きな、いわゆる“おばあちゃん子”。幼い頃から祖母のもとで遊び、祖母を訪ねてくる高齢者の方々の話を聞く機会も多くあったのですが、「歳をとると食べたい気持ちはあるのに、食べられなくなる」と嘆いておられたことが印象的でした。そして、「たとえ年齢を重ねても、気持ちのままに、何でもおいしく食べられたらな…おいしさで人を笑顔にしたいな…」と考えるようになり、管理栄養士の資格取得もめざせる食品栄養学科に進学しました。
将来は食品業界の研究職に就きたいと思っていたので、3年生で研究室の所属先を決める際には、 “おいしさで人を笑顔にする”という思いに通じる研究室に入りたいと意気込んでいました。そんな中、山崎英恵先生の「食品や飲料で気分は変わる」というお話を聞き、まさに私が研究したかった内容だと思って鳥肌が立ちました。現在は、山崎先生のもとでNIRSという機械を使って唾液腺部分の血流量を測定し、人それぞれに感じる「おいしさ」の可視化を目標に取り組んでいます。

めざすは、生産者の思いと
消費者のニーズを結ぶ商品開発。

春からは、ハウス食品株式会社で、念願だった研究職で働きます。チーム単位で、商品の企画からパッケージに至るまでの工程に幅広く携わることができると聞き、今から興奮しています。取得予定の管理栄養士の資格を活かし、研究者として大いに活躍できるよう、残りの大学生活も勉強に励んでいきたいです。
ハウス食品株式会社が扱う商品の中には、食事に対して何らかの調整が必要な方に向けたケアフードがあります。私も、この道に進むきっかけとなった、「食べたい気持ちはあるのに、食べられない人たちを笑顔にする商品をこの手で生み出したい」という気持ちを実現できることにとてもワクワクしています。また、消費者を喜ばせる商品であることはもちろん、原材料を開発してくださる生産者の存在も忘れずにいたいと思います。こだわりをもって生産された原材料を、私たち研究者が受け継ぎ、消費者のニーズにマッチする魅力ある「商品」へと変化させることで一人でも多くの人を笑顔にしていきたいと考えています。

Request Information

資料請求