年 | 著者 | 論文名 | 雑誌名 | 巻・号 | ページ | 発行 年月 |
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2024 | 香川 文庸(他2名) | 借入農地の会計処理に関する一考察 | 食料農業システム研究 | 2号 | 14-32 | 2024年3月 | |
2024 | 香川 文庸(他2名) | 畜産経営における飼料費についての一考察 | 大原大学院大学研究年報 | 18号 | 111-122 | 2024年3月 | |
2024 | 嶋田 大作(他2名) | 有畜農家消失後の牧野組合における草地管理活動の継続要因 : 阿蘇市の下荻の草牧野組合の活動実態と会計の分析に基づいて—Factors Contributing to the Continuation of Grassland Management Works in Community Grazing Associations after the Loss of Livestock Farmers : Based on the Analysis of the Community Grazing Association Activities and Accounts in Shimo-oginokusa Hamlet, Aso City | 東京 : 林業経済学会 | 70巻1号 | 15-26 | 2024年3月 | |
2023 | 尾崎 智子 | 主婦の主体性確立 : 戦後、灘生協家庭会の活動を中心に (小特集 戦後民主主義) | 二十世紀研究 | 574号 | 40-46 | 2023年11月 | |
2023 | 落合 雪野 | 新規参入者による青花紙の生産実践ー染織工芸の原材料をめぐってー | 食料農業システム研究 | 33巻1号 | 1 - 14 | 2023年9月 | |
2023 | 中川 雅嗣 | みかん作の全要素生産性および地域間収束 | 帝塚山経済・経営論集 | 33巻 | 29-42 | 2023年3月 | |
2023 | 香川 文庸(他2名) | 農業会計学への社会的共通資本概念の適用可能性の検討 | 大原大学院大学研究年報 | 17号 | 111 - 125 | 2023年3月 | |
2022 | 嶋田 大作 | People’s outdoor behavior and norm based on the Right of Public Access: a questionnaire survey in Sweden | 公共アクセス権に基づく人々の野外行動と規範:スウェーデンにおけるアンケート調査 | Journal of Forest Research | 28巻・1号 | 19-24 | 2022年9月21日 |
2022 | 竹歳 一紀 (他1名) | 中国の果実消費地卸売業者のネット販売業者への対応 | 農業市場研究 | 31巻 ・ 1号 | 30 - 36 | 2022年6月 | |
2022 | 渡邊 洋之 | ブラックバスを放流する際に餌料としてブルーギルを同時に放流する方法はどのように伝えられたか | 龍谷紀要 | 43巻・2号 | 93-105 | 2022年3月14日 | |
2022 | 中田 裕子 | 回鶻路と安史の乱 | 世界仏教文化研究論叢 | 60巻 | 1 - 18 | 2022年3月12日 | |
2022 | 香川 文庸 | 農林業センサスを活用した京都府農業の実態把握 | 農業会議情報 | 799号 | 1 - 24 | 2022年3月 | |
2022 | 中川 雅嗣 | DEAによる肉用牛経営の生産性分析 | 帝塚山経済・経営論集 | 32巻 | 1月18日 | 2022年 | |
2021 | 落合 雪野 | 人類は何を食べてきたのか ―― 生物多様性の視点から | 池谷和信編『食の文明論ーホモサピエンス史から探る』農文協 | 2021年4月 | |||
2021 | 嶋田 大作(他1名) | 阿蘇における野焼き支援ボランティア事業は新型コロナウイルス感染症にいかに対応したのか:―活動の継続要因に着目して― | 環境経済・政策研究 | 14巻1号 | 16-20 | 2021年3月 | |
2021 | 中川 千草 | 地元で逸品化するご当地ラーメン――「亀山ラーメン」人気の背景 | 農業と経済 2021年3月臨時増刊号 | 87巻・2号 | 2021年3月 | ||
2021 | 中川 雅嗣 | 包絡分析法による稲作の生産性の変化とその収束速度 | 帝塚山経済・経営論集 | 31巻 | 39 - 57 | 2021年3月 | |
2021 | 尾崎 智子 | 主婦の主体性確立 : 戦後、灘生協家庭会の活動を中心に (小特集 戦後民主主義) | 二十世紀研究 | 22号 | 75 - 92 | 2021年 | |
2020 | 香川 文庸 | 都市に農家・農地・農業は残るのか――近畿圏京都府の事例から考える | 農業と経済 | 86巻・9号 | 71-78 | 2020年9月 | |
2020 | 竹歳 一紀 | How and to what extent has the demographic dividend affected China’s economic growth? | 人口配当は中国の経済成長にどのようにかつどの程度影響を与えてきたのか? | International Journal of Economic Policy Studies | 14巻・2号 | 337 - 350 | 2020年7月 |
2020 | 竹歳 一紀・山口 道利 (他5名) | 消費者の野菜の外観に対する評価 | 農業経営研究 | 58巻・2号 | 65 - 70 | 2020年7月 | |
2020 | 金子 あき子 (他1名) | 中国における日系健康食品メーカーの販売戦略 | 桃山学院大学経済経営論集 | 61巻・4号 | 127 - 139 | 2020年3月 | |
2020 | 中田 裕子 (他1名) | モンゴル西部における東西文化交流の拠点 ― 2017年ハルザン・シレグ遺跡調 査の報告とその後 ― | 『国際社会文化研究所紀要』 | 22号 | 93-117 | 2020年3月 | |
2020 | 渡邊 洋之 | 日本におけるブルーギル(Lepomis macrochirus)の分布拡大とその経緯について 1962-1976年度(2) | 龍谷紀要 | 41巻・2号 | 155 - 168 | 2020年3月 | |
2019 | 渡邊 洋之 | 日本におけるブルーギル(Lepomis macrochirus)の分布拡大とその経緯について 1962-1976年度(1) | 龍谷紀要 | 41巻・1号 | 61 - 73 | 2019年9月 | |
2019 | 佐藤 龍子 | 国立大学法人第2期と第3期中期目標・中期計画における教育手法から高等教育政策を考察する:アクティブ・ラーニング,PBL,キャリア,インターンシップに着目して | 静岡大学教育研究 | 15号 | 97 - 104 | 2019年3月13日 | |
2019 | 落合 雪野 | 植物染料「青花紙」による和菓子の色付け | 和菓子 | 26巻 | 5 - 15 | 2019年3月 | |
2019 | 竹歳 一紀・香川 文庸 (他6名) | 植物工場レタスの取引市場の提案と取引のシミュレーション | 日本機械学会論文集 | 85巻・871号 | 2019年3月 | ||
2019 | 嶋田 大作(他2名) | 財産区有林の存続条件と今日的役割―福岡県久山町猪野財産区を事例に― | 九州森林研究 | 72号 | 11 - 14 | 2019年3月 | |
2019 | 嶋田 大作(他1名) | 九州自然歩道の利用者特性と環境意識―訪問者を対象とした現地実施・現地記入のアンケート調査を基に― | 林業経済研究 | 65巻1号 | 72 - 80 | 2019年3月 | |
2019 | 中田 裕子 | 唐代の同業者組合『行』とソグド商人 | 龍谷大学世界仏教文化研究論争 | 57号 | 49 - 60 | 2019年3月 | |
2019 | 中川 雅嗣 | 包絡分析法を用いた野菜作の生産性分析 | 地域農林経済学会 | 55巻・3号 | 189 - 196 | 2019年 | |
2018 | 香川 文庸 | 地域農業の維持・発展にむけたパラダイムの転換と農業委員会の役割 | 農政調査時報 | 580号 | 2 - 11 | 2018年10月 | |
2018 | 中田 裕子 | アルタイ地方におけるモンゴル帝国時代の仏像の発見とその意義 ―2016年現地調査の報告をかねて― | 東洋史苑 | 90号 | 1 - 37 | 2018年10月 | |
2018 | 香川 文庸 | モザイク型農業が求められている―中山間地稲作の農業構造 | 技術と普及 | 55巻9号 | 58-59 | 2018年9月 | |
2018 | 山口 道利・竹歳 一紀(他1名) | 滋賀県の環境こだわり米の認証要件に対する消費者評価 | 農林業問題研究 | 54巻・3号 | 88 - 95 | 2018年9月 | |
2018 | 山口 道利 (他3名) | 世帯における社会経済的要因と食物摂取および栄養摂取状況,健康状態の関連 | 厚生の指標 | 65巻・11号 | 8 - 15 | 2018年9月 | |
2018 | 竹歳 一紀・山口 道利 (他5名) | 植物工場野菜に対する一般消費者の認識と評価 | 農業経営研究 | 56巻・2号 | 81 - 86 | 2018年7月 | |
2018 | 落合 雪野 | 植物と体験の資源化―東南アジア島嶼部におけるジュズダマ属の利用をめぐって | 山田勇・赤嶺淳・平田昌弘編「生態資源ーモノ・場・ヒトを生かす世界』昭和堂 | 2018年5月 | |||
2018 | 佐藤 龍子 (他3名) | 大学1年生前期における学びの資質能力自己評価の縦断的検討 : 初期適応にみるキャリア教育の課題 | 静岡大学教育研究 | 14号 | 19 - 29 | 2018年3月20日 | |
2018 | 金子 あき子 (他2名) | 香港における日系食肉輸入会社の課題と戦略―小売・卸売を中心に― | 農業市場研究 | 26巻・4号 | 65 - 71 | 2018年3月 | |
2018 | 金子 あき子 (他1名) | 日系食品企業の中国国内販売戦略に関する事例研究―即席麺メーカーN社の商慣習問題の対応を中心に― | 農村経済研究 | 35巻・2号 | 9 - 16 | 2018年3月 | |
2018 | 佐藤 龍子 (他2名) | 介護職員のインタビューによる高齢者介護職の資質 : 求人広告との比較 | 和光大学現代人間学部紀要 = Bulletin of the Faculty of Human Studies | 11号 | 135 - 148 | 2018年3月 | |
2018 | 中川 雅嗣 | ASEAN諸国と東アジア(ASEAN+3)の農業における全要素生産性の測定とその収束 : Window Malmquist Indexによる分析 (小幡範雄教授・髙尾克樹教授退任記念論文集) | 立命館大学政策科学会 | 25巻・3号 | 119 - 138 | 2018年3月 | |
2018 | 香川 文庸 | 多様な経営様式がかみ合うモザイク型農業像による未来 | 農業と経済 | 84巻・1号 | 18 - 27 | 2018年2月 | |
2018 | 中川 千草 (他2名) | Formation of a Community of Practice in the Watershed Scale, with Integrated Local Environmental Knowledge | 地域環境知による流域規模の実践コミュニティの形成 | SUSTAINABILITY | 10巻・2号 | 2018年2月 | |
2018 | 中田 裕子 | ハルザン・シレグ・バルガスで実施した2017年度発掘調査の事前成果 | モンゴル考古学2017 | 223 - 229 | 2018年 | ||
2018 | 嶋田 大作(他1名) | ‘The tragedy of the commons’ by underuse: Toward a conceptual framework based on ecosystem services and satoyama perspective | 過少利用による「コモンズの悲劇」:里山と生態系サービスの観点からの分析フレームワークの構築に向けて | International Journal of the Commons | 12巻1号 | 332 - 351 | 2018年 |
2017 | 金子 あき子 (他1名) | 台湾における日系外食企業の食品安全確保の取り組みと課題―ファストフードチェーンA社の食材調達システムを中心に― | 農林業問題研究 | 53巻・4号 | 221 - 226 | 2017年12月 | |
2017 | 金子 あき子 (他2名) | 香港における日系食肉輸入企業A社の外食事業戦略と課題 | 農業市場研究 | 26巻・1号 | 36 - 42 | 2017年6月 | |
2017 | 佐藤 龍子 (他1名) | 大講義におけるクリッカー利用の主観的評価に影響する要因の検討:学生の認知的特性と態度に注目して | 静岡大学教育研究 | 2017年3月 | |||
2017 | 中川 千草 (他1名) | 国際的環境保全制度の地域による使いこなし―綾ユネスコエコパークを事例に― | 環境社会学研究 | 22巻 | 100 - 111 | 2017年 | |
2017 | 中川 雅嗣 | 大豆作の生産性と技術効率の収束:―パネル単位根検定による計量的分析― | 地域農林経済学会 | 53巻・3号 | 178 - 185 | 2017年 | |
2017 | 中田 裕子 | モンゴル日本共同「ビチェース」計画「エルデネゾー」計画の研究成果と展望 | 『オルホン渓谷遺産』 | 4号 | 6 - 15 | 2017年 | |
2016 | 落合 雪野 | Job’s Tears: A Natural Beads in Textiles of Mainland Southeast Asia | 植物のビーズ「ジュズダマ」によるテキスタイルの装飾ー東南アジア大陸部の事例から | Textile Asia | 8巻・2号 | 18 - 25 | 2016年12月 |
2016 | 竹歳 一紀・香川 文庸(他1名) | 植物工場野菜の生産・流通・販売の実態と課題 | 農業経済研究 | 88巻・3号 | 311-316 | 2016年12月 | |
2016 | 竹歳 一紀 (他1名) | 小水力発電が農山村地域の課題解決に果たす役割―岐阜県郡上市石徹白地区と奈良県吉野町を事例として― | 農林業問題研究 | 52巻・4号 | 247-252 | 2016年12月 | |
2016 | 中川 雅嗣 | 小麦・大豆作における規模の経済と生産構造の変化 | 国民経済雑誌 | 214巻・6号 | 57 - 71 | 2016年12月 | |
2016 | 香川 文庸 | 京都府農業の基本構造 | 農業会議情報 | 788巻 | 1 - 44 | 2016年11月 | |
2016 | 落合 雪野 | 採集と栽培の共存ーラオスの「在来農法」をめぐって | 江頭宏昌編『人間と作物ー採集から栽培へ(食の文化フォーラム34)』ドメス出版 | 110-129 | 2016年10月 | ||
2016 | 金子 あき子 (他1名) | 日系ビールメーカーの中国国内販売戦略に関する事例分析―中国特有の商慣習問題の対応を中心に― | 農林業問題研究 | 52巻・3号 | 172 - 177 | 2016年9月 | |
2016 | 竹歳 一紀 (他1名) | 中国の農村労働力に対する非農業職業教育の実態―安徽省臨川県職業高校の事例から― | 農林業問題研究 | 52巻・3号 | 184-189 | 2016年9月 | |
2016 | 金子 あき子 (他2名) | 中国から日本への農業研修生・技能実習生派遣の実態と課題―派遣に関わる費用と派遣企業の利益構造を中心に― | 農業市場研究 | 25巻・1号 | 11 - 17 | 2016年6月 | |
2016 | 落合 雪野 | 毎日の食と食文化 | 龍谷大学農学部食料農業システム学科編『食と農の教室1知っておきたい食・農・環境—はじめの一歩』昭和堂 | 186-206 | 2016年4月 | ||
2016 | 尾崎 智子 | 農村生活改善による改良野良着の普及とモンペ | 東京大学日本史学研究室紀要 | 20巻 | 35 - 61 | 2016年3月21日 | |
2016 | 香川 文庸 | 事例にみる京都府の都市農業と課題 | 農政研究資料 | 15巻126号 | 35-43 | 2016年3月 | |
2016 | 香川 文庸 | 京都府における都市農業の維持・存続に向けた若干の提言 | 農政研究資料 | 15巻126号 | 45-48 | 2016年3月 | |
2016 | 竹歳 一紀 (他1名) | 中国における新型農業職業教育の形成と貧困農村への影響―河北省邢台市農業学校の事例分析― | 桃山学院大学経済経営論集 | 57巻・4号 | 173-192 | 2016年3月 | |
2016 | 竹歳 一紀 | 家計内資源配分の意志決定―家計内生産とコレクティブ・モデル― | 経済科学 | 63巻・4号 | 13-18 | 2016年3月 | |
2016 | 竹歳 一紀 | 近年の中国における環境問題の変容と不変容 | 中国経済研究 | 13巻・1号 | 41-49 | 2016年3月 | |
2016 | 山口 道利 (他3名) | 健康食品のリスク知覚構造 | 日本リスク研究学会誌 | 25巻・4号 | 179 - 187 | 2016年3月 | |
2016 | 佐藤 龍子 | キャリア教育が内包するFDの視点 : 大学設置基準第42条の2のとらえ方 (20周年記念特集号) | 同志社政策科学研究 = Doshisha policy and managemant review | 107 - 113 | 2016年2月 | ||
2015 | 竹歳 一紀 | 農業生産と農民の生活を脅かす農村の環境問題 | 農業と経済 | 81巻・11号 | 161-168 | 2015年12月 | |
2015 | 尾崎 智子 | 日中戦時下の女性運動 : 日本婦人団体連盟による「白米食廃止運動」 | (同志社大学人文科学研究所)『社会科学』 | 45巻・3号 | 105 - 131 | 2015年11月26日 | |
2015 | 山口 道利 | 卵の供給は維持できるか | 81巻・10号 | 80 - 86 | 2015年11月 | ||
2015 | 金子 あき子 (他1名) | 食用油脂企業の中国国内販売戦略―江蘇省FC社の事例― | 農林業問題研究 | 51巻・2号 | 140 - 145 | 2015年9月 | |
2015 | 金子 あき子 (他2名) | 大豆関連食品加工企業の中国販売戦略の転換―山東省LT社の事例ー | 農業市場研究 | 24巻・2号 | 32 - 37 | 2015年9月 | |
2015 | 嶋田 大作 | Multi-level natural resources governance based on local community: A case study of semi-natural grassland in Taroji, Nara, Japan | 地域コミュニティーを基盤とした重層的な自然資源のガバナンス:奈良県曽爾村太良路地区の半自然草原を事例に | 回数 : 33 | 9巻2号 | 486 - 509 | 2015年9月 |
2015 | 竹歳 一紀 | 日本の市民共同発電所―市民の関わりと地域活性化への取組み― | 桃山学院大学総合研究所紀要 | 41巻・1号 | 167-187 | 2015年7月 | |
2015 | 山口 道利 (他4名) | 新薬創出等加算制度が日本の産業構造転換とGDP成長に果たす役割に関する研究 | 社会保険旬報 | 2609号 | 26 - 31 | 2015年7月 | |
2015 | 香川 文庸 | 地域特性と担い手形成・農地流動化 | 農業法研究 | 50巻 | 24 - 37 | 2015年6月 | |
2015 | 金子 あき子 (他1名) | 日系農業企業の海外進出戦略―ハルディン社の中国国内戦略および海外展開を中心に― | 農業市場研究 | 24巻・1号 | 19 - 25 | 2015年6月 | |
2015 | 山口 道利 (他4名) | 研究開発促進税制の意義とその効果 | 社会保険旬報 | 2603号 | 12 - 17 | 2015年5月 | |
2015 | 佐藤 龍子 (他3名) | 地域金融機関との連携によるインターンシップ授業開発 : 体験型からPBL型への改善 | 静岡大学教育研究 | 11号 | 101 - 112 | 2015年3月25日 | |
2015 | 佐藤 龍子 | 公立大学研究の複雑さと困難性 : 公設民営大学(私立大学)の公立大学法人化を例として | 静岡大学教育研究 | 11号 | 137 - 146 | 2015年3月25日 | |
2015 | 佐藤 龍子 (他2名) | 介護職の専門性、離職、人材開発に関する知見の概観 | 静岡大学教育研究 | 11号 | 147 - 161 | 2015年3月25日 | |
2015 | 金子 あき子 (他2名) | 日系食用油脂企業の海外展開 | 桃山学院大学経済経営論集 | 56巻・4号 | 1 - 15 | 2015年3月 | |
2015 | 落合 雪野 | 地域資源をめぐる対話 ―タナ・トラジャにおける〈ジュズダマ研究スタジオ展〉 | 高倉浩樹編『展示する人類学ー日本と異文化をつなぐ対話』昭和堂 | 2015年1月 | |||
2015 | 嶋田 大作(他2名) | スウェーデンにおける資源採取を伴う野外活動の行動規範―森林訪問者へのアンケート調査から― | 日本森林学会大会発表データベース | 126巻 | 825 - 825 | 2015年 | |
2015 | 中川 千草 | 日常に埋め込まれたエボラ出血熱―流行地ギニアに生きる人びとのリアリティ | SYNODOSシリーズ「等身大のアフリカ/最前線のアフリカ」 | 2015年 | |||
2015 | 中川 千草 | ギニアにおけるエボラ出血熱の流行をめぐる「知」の流通と滞留 | アフリカレポート | 53 | 57 - 61 | 2015年 |