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Graduate School of Agriculture

農学研究科

農学研究科の特色

長期履修制度

職業を有している等の事情により、通常の修了に係る年限では履修が困難な学生を対象に、一定の期間にわたり計画的に教育課程を履修し課程を修了することが出来る「長期履修制度」を設けています。

博士後期課程早期修了制度

農学研究科博士後期課程に1年以上在学し、優れた研究業績を上げたと認められ、修了要件として定める単位数を取得した大学院生の早期履修を認める制度があります。取扱いについては、「農学研究科博士後期課程早期修了制度に関する内規 」をご確認ください。

農学部・農学研究科における社会連携・社会貢献に関する方針

建学の精神に基づき、農学部・農学研究科における社会連携・社会貢献に関する方針を以下のとおり策定しています。

農学部・農学研究科における社会連携・社会貢献に関する方針

策定2023年(令和5)年3月15日

建学の精神に基づき、農学部・農学研究科における社会連携・社会貢献に関する方針を次のとおり定める。

1.(地域社会への貢献)

〇地域社会ならびに学内外の諸機関との積極的な対話を通じて、地域の課題解決や地域社会の活性化に寄与するとともに、食と農の総合研究所の研究活動等を介して「食」と「農」を対象とした科学技術の発展に貢献する。

2.(産官学連携の促進)

〇産官学連携による共同研究、受託研究等に積極的に取り組み、研究成果の社会における幅広い活用を推進する。

3.(国際社会への協力)

〇カセサート大学(タイ)や忠北大学(韓国)をはじめとする海外の大学・研究機関との学術交流をはかり、「食」と「農」に関する多角的かつ公平な国際的視野を育成し、グローバルに活躍できる食と農の高度な専門家・専門職を育む。

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