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農学部 竹中祥太朗実験・実習助手のコムギの研究が、(公財)飯島藤十郎記念食品科学振興財団の学術研究助成(個人研究)に採択

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2017年4月20日

農学部 竹中祥太朗実験・実習助手が、(公財)飯島藤十郎記念食品科学振興財団の学術研究助成(個人研究)に採択されました。
研究タイトルは『有色コムギ育成に向けた種子に含まれる色素成分の多様性分析とQTL-seq解析による色素成分関連遺伝子のマッピング』です。

<コメント>
現在、世界中で栽培されているパンコムギ品種の種皮は、白色や薄い赤色です。しかしながら、パスタの原材料になるマカロニコムギの中には、種皮が紫色になる系統が存在します。本研究では、この紫色種皮が具体的にどのような色素成分に由来するのか、また、どのような遺伝子が原因で種皮が紫色になるのかといったことを明らかにしていきます。
紫色種皮のコムギは全粒粉として利用することで、通常の全粒粉の『健康効果』に加え、色素成分の『機能性』を併せ持つ高付加価値な食品の原材料として活用できることが期待されます。

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